🐸
こんばんは❕🌙
解体工事、地盤改良、造成・外構工事などを行なっております大中環境の川越です。
梅雨の本格化といったところでしょうか…全国各地では記録的な大雨が続いております。
九州地方で住宅の浸水や川の氾濫が報道されていますが、今日は東海地方である岐阜の飛騨、高山地域でも、大雨警報が発令され、住宅の浸水も見受けられました。
浸水した地域では、避難を要されているとのことですが、今時期はコロナウイルスの影響もあり、分散避難が重要視されているそうです。
避難する予定と決めた場所が、今年は受け入れ制限される場合もあるとのことです。予めどこに避難するか、家族・友人などと確認する必要がありますね!
今現在、被害が出ていない地域でも今後、被害が出る可能性もあり、異常停滞といわれるこの大雨は来週中頃まで続く予報です。
よくお施主様から、雨だと解体工事は休工になるの?とお問い合わせを頂くことがありますが、
実は、解体工事では雨が降ると
埃を発生することを防ぐ役割があるのです!😆
作業中での危険には十分配慮したうえで、多少の雨であれば施工しております。
が、ここで気をつけなければならないのが、足場です。
強い雨や風であると、解体工事中に設置する足場が倒れてしまったり…といったことも考えられます。
実際にこの大雨で、建設足場が倒れてしまったというニュースも耳にしました。
施工現場に伺う際は、そんなことに注意しながら確認しています。
現地調査でも危険予知をしながらお見積もりを行なっております。
そのなかの1つに、敷地の範囲を正確に確認するための境界杭の確認があります。
解体工事後、隣地様とトラブルにならないためにも必ず確認するようにしております。
本日のお見積もり時にも、杭があるかな〜と確認のために草を除けると…
ぴよーーーーーんっ!となにかが飛んできました。
正体は…赤ちゃんカエルでした!笑
写真では少しわかりにくいですが…
すごく驚きましたが、きっとカエルさんの方も驚いたことでしょうね。笑
カエルさんには心で謝って、現地調査を進めました(°_°)
そんな大中環境では1人1人が危険予知をしっかり行い、安心安全の解体工事を努めております!
気になった方は是非一度お問い合わせを♩
責任感のある大中社員がお見積もりにお伺いし、危険ポイントなどもお伝えさせて頂きますよ!
明日も各地で雨が降りやすいとのことです。
みなさん、十分に注意なさってくださいね。
本日の原状回復ブログは大中環境の川越がお送りしました!